2008年02月06日

フェアトレード商品をギフトショーに出展!

ソーシャル・アントレプレナーセミナーから、いろいろな話題が出てきています。昨日は、農で都市と農村の交流として、大豆レボリューションなどの事業をしているNPO法人トージバ代表の渡邉さんのセミナー。農業従事者が3人そろって、大激論を前向きにし、今後の事業プランに直接結びつく濃い情報交換を11時50分まで懇親会で。地産地消を応援しているTVKさんもセミナーの最初から最後まで取材。14日のハマランチョにて3日にTVKさんと大豆100粒運動さんの主催でメディア・ビジネスセンター1階で開催された大豆収穫祭とともに、放映される予定です。

今日は、3月15日(土)午後にみなとみらいのワールドポーターズで予定されている「横浜ソーシャルビジネスシンポジウム2008」の打ち合わせで東京へ。その足で、ビッグサイトのギフトショーへ。

ソーシャル・アントレプレナーセミナーや相談でベンチャーポートを活用されているホシノトレーディングさんがギフトショーに出展しており、招待状をいただいたので、ご相談かたがたお邪魔したわけです。ギフトショーということで、一般のきらびやかな商品もいっぱい並んでいたのですが、さすがフェアトレード商品は、その中で逆にいい味を出していて、全く違う雰囲気があり、かえって目立つブースとなっていました。時代の風を感じます。




出展料を30万払い、素敵なロクタ紙の来場プレゼントも用意し、はじめての出展ですが、昨日からはじまったショーで初日で十数件の商談があって、バングラディッシュの業者さんとともに店番をして、すごくいきいきした表情の笑顔でした。是非、より羽ばたいていただきたいですね!

ロクタ紙はネパールの最上質な紙で本当に素敵です。ネパリ・バザーロさんはこのロクタ紙から糸をよって、紙布(しふ)の服をつくって好評ですが、それほど上質なのです(ちなみにこのほど発刊されたネパリ・バザーロさんのカタログ『ベルダ』には代表の土屋春代さんがベンチャーポートセミナーで講師をされた報告が掲載されており、受講生が詳しくて熱心で突っ込んだところまでお話でき、遅くまで懇親会で盛り上がった旨が報告されています)。

ホシノトレーディングさんと一緒にいらした、やはり横浜の会社でバングラディッシュの商品を扱っているバングラディッシュ人の方とお話ししたのですが、バングラのフェアトレード商品で最もポピュラーなジュートを、コンビニのレジ袋のかわりとして納入しようとしているとのこと。そこまで時代は来たのか、とびっくり、そしてとてもうれしい限りですね。

(ひ)  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 18:27Comments(3)社会的起業を考える