2007年06月29日

神奈川新聞に掲載されました&スタッフ皆でラストスパートです☆

横浜ベンチャーポートオープニングイベントまで残すところあと二日。
(実質準備できるのは今日で最後・・・)


スタッフみんなで追い込み作業中です。icon10

資料の封筒詰め、
当日必要な荷物の準備、
シナリオ・スケジュール作成、
参加者リスト作り、
打ち合わせ、
等々

作業は盛りだくさん。


そんな中、先日、神奈川新聞社から受けた取材記事が本日付けの新聞に掲載されましたface02


早速、同じ建物に入っている神奈川新聞社、購買部まで買いにダッシュ!


自分が新聞に載っているのを見るのは不思議な気分ですね!

初めて新聞に載ったので余分に買ってきちゃいましたicon12


新聞掲載効果もあり、オープニングイベント申込は途絶えません。


お時間がある方、ぜひ遊びに来てくださいicon01
横浜ベンチャーポートスタッフの汗と涙の結晶が垣間見れることでしょう・・・icon22


お申込はこちらから

お申込をおまちしていま~す

!  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 16:16Comments(0)

2007年06月22日

ヨコハマ経済新聞に掲載されました

ヨコハマ経済新聞で、横浜ベンチャーポートが紹介されました。ネット新聞で、Yahoo!ニュース、Googleニュース、mixiニュースにも配信されました。紙の新聞では、6月10日の神奈川新聞と6月19日日経新聞神奈川版に今まで掲載されています。

(ひ)  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 19:00Comments(0)

2007年06月22日

今日は夏至です(100万人のキャンドルナイト)

夏日が続いて、やっとまた一雨。今度こそ本当の入梅でしょうか?

夏至の日、夜電気を消してキャンドルの炎で過しましょう。そんなキャンペーンが世界大に行われています。ご存じ、「100万人のキャンドルナイト」です。

自明と思っている普段の暮らし、それを見つめなおす。せわしなく忙しくしている日々、そこからふっと離れる時間。マイナス成長時代の豊かさを構想するきっかけ。こんな時代だからこそスローなひと時を大事に持つことが大切なのかもしれません。

「全ての決定は否定である」。哲学者のスピノザはこう言いました。新しいことをはじめる時、今までしてきたことをやめなければいけません。はじめてみることはやさしい。けれどもやめるのは思いのほか難しい。だから、このひと時、まずは普段のモードからちょっとはずれてみる。いい試みだと思います。

あなたも夏至の今日、夜8時から10時まで、電気を消して、静かなひと時を過してみませんか?

(ひ)  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 14:04Comments(0)雑談コーナー

2007年06月20日

明日晴れるかな

のざお@横浜ベンチャーポートです


昨日、事務所内で、横浜市開港150周年の話をしていたときのこと。


「イベントで150円均一ショップすればいいんでない?
 ひゃっきん よりもやや高級感のある品揃えで。。」

すると

ジャーマネ平戸に
「のざおさん。『ひゃっきん』なんて言ったらだめですよ。
 横浜じゃ誰もそんな言い方しませんから。」
とご指摘をうけました^^;


「えっ!?『ひゃっきん』て言わへんのん?」

平戸
「そう。百円ショップて言うんです」

スタッフ一同に尋ねたところ、
やはり、ひゃっきん とは言わないらしく、
それから、縮め言葉ネタへと発展しました。

デザイナーかわべ
「大阪ではマックはマクドでしょ?」


「違うの。マクド。ドが下がるの。
 ファミリーマートは?」

かわべ
「ファミマでしょ」


「違うの。ファミマ。マが下がるの。」

一同 へぇ~ 
その後、特に発展もせず会話は終了しました。
みんな忙しいんです。




7月1日 オープニングイベントで流すBGM CDジャケットです。
曲名 わかります?

残席まだあります。
感動をお届けいたします。
お申込みは↓から
http://www.ventureport.jp/opening/index.html

  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 11:14Comments(0)事務所の日々

2007年06月20日

イベントバナー

ボランティアキャストのサポーターや業者の方にバナーをつくっていただきました。ありがとうございます。いい感じですね。バナーをはってご協力いただける方、募集中です!

リンク先は起業家異種格闘技トークバトル in 横浜です。









(ひ)  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 10:43Comments(0)事務所の日々

2007年06月15日

変なおっさん?

のざお@横浜ベンチャーポートです。

毎朝、出勤の際、8階からエレベータに乗るのですが、
先日、エレベータを待っていると後から、
むすっとした眼鏡をかけた女子高生がやってきました。

わたし:(爽やかな笑顔で)おはようございます。
彼 女:(下を向いたまま無視)

そうこうする間にエレベータが8階に到着、
彼女が先に、私が後から乗り込み、
彼女は入り口近くに立ち、ボタンを押しました。

動き出すエレベータ。しばし沈黙の時間。

エレベータが止まったので、
1階だと思い、かつ、彼女が、お先にどうぞと
私が降りるのを待ってくれているのだろうと勝手に思い、
素早く飛び降りたのですが、なぜか3階。ここからが恥ずかしい。

わたし:(関西弁まるだし)
「おっと3階。なんでやねん。1階だと思いました。ハハハ」
ひとりボケ突っ込みし、エレベータへUターン。

しかし、彼女は表情も変えず、しばし沈黙の時間。

わたし:(心の中で)
「なんで3階押すかな~ これじゃ変なおっさんやん。
 ちゅうか少しは笑ってちょ~だい^^;」


でその後、チャリンコで駅に向かって彼女の後を併走、
坂を駆け下りたわけですが、チャレンジャーな彼女。
太い道路に入る道を、ブレーキもかけずに右にグワ~ンと曲がりました。

「おっ やるやん。女子高生。よし俺も行くぞ!」

と、グワ~ンと曲がった瞬間、目の前にトラックが。

「ワチャ~!殺す気かぁぁ~」
(負けじと飛ばした私がアホなのでしょうが)
散々でした。

「覚えとけよ。名前知らん8階の君。
 今度、絶対リベンジしたるからな!」





事務所にある金庫です。
お金はほとんど入っていません。
以前、プロデューサー釜本がこの金庫に暗証番号の書いた紙を入れたまま閉めてしまい
泣きながら「私、金庫弁償します」と大騒ぎになった逸品です。  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 12:06Comments(0)事務所の日々

2007年06月12日

ワコムさんを訪問

7月1日(日)、横浜ベンチャーポートオープニングイベント、準備を着々と進行中です。

今日は、バトラーのお一人、北海道で世界レベルの3D技術を持つウォールの紺田さんからワコムさんを紹介していただき、バトルに液晶ペンタブレットを使ったらどうかとのことで、東京は中野坂上にあるワコムさんのオフィスにお邪魔しました。

駅前のハーモニータワーという豪華なビルでして、世界3大ピアノの一つとして有名なウィーンのベーゼンドルファーのショールームが1階に入っている、とても素晴らしいところです。数千万するベーセンのフルコンサートを横目に見ながらエレベータに乗り18階へ。

バトラーへの質問をいっせいに画面に表示できたら、いいですよね。しかし、よくよく聞いてみると、11人のバトラーに対し、11の液晶ペンタブレット、そしてそれぞれにPCが必要でLANで組むのは当然として、ホストコンピュータに500万円もするソフトを入れないと、分割表示はできないんだそうです。テレビ番組、例えば平成教育委員会のようなもので採用されているのですが、そういうところしか使ってない、民生用ではないので異様に高いのです。その他もろもろで、今回は断念させていただきました。

でも、ワコムさんはすごい会社ですね。タブレットでは日本のシェア98%とオンリーワン企業なんです。ニッチといえばニッチなんですが、高い技術力とあいまって、しっかりおさえてます。

筆圧自在で、水墨画みたいなものも描けるし、最近は医療系でもすごく売れているそうです。インフォームドコンセントとかセカンドオピニオンとか当たり前の世界ですからね。プレゼンなんかでも、パワーポイントでつくっておく資料には、事前にポイントを書いておかなくて、プレゼンの際にペンタブレットで書き込むやり方で、プレゼン時に見ている人をひき付ける、そういう手法も増えているとのこと。



写真は、展示会で韓国から来たお客さんがささっと描いてくれた絵です。こんなのがたまっていくと素敵ですね。

(ひ)  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 18:00Comments(2)事務所の日々

2007年06月11日

新規開拓を科学する?ゼミ紹介です

のざお@横浜ベンチャーポートです。

★起業家・ベンチャー企業のためのビジネス実践ゼミ(全6回)

第4回 平成19年8月30日(木)
「お客さまを動かす文章の魔力とは?」
講師:新規開拓を科学する! 高橋 聡氏





~高橋氏のメルマガより引用~
興味深いお話です。ぜひご覧ください。

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●インドネシアの少女が使う営業ノウハウ

以前、インドネシアで仕事をしていたとき、
休暇を利用してボロブドゥールに行ったことがあります。

遺跡に着いて、マイクロバスのドアが開いた瞬間、
手が10本近く伸びてきました。

物売りの子供たちです。

一瞬感じる恐怖。

手を振り払って、逃げるようにバスを降りました。


広大な遺跡をしばらく歩いていると、誰かが気づきます。

「おや?、一人ついて来るよ!」

一人の少女がずっと自分たちの後をついて来る。

可愛くはありません。
服は擦り切れていました。

手に持っているのは粗末なピノキオの人形。


彼女はピノキオを私たちに差し出すこともありません。
愛想笑いもしません。

ただ、ただ、私たちの後について来る。
そして、道にちょっとした段差があると、
「注意して!」と話しかけてきます。

1時間くらい遺跡を歩いてバスに戻る前、遂にギブアップです。

「誰か買ってやったら・・・」
私が2個ばかり買いました。

たぶん彼女はこのパターンで毎日売っている・・・。
けど、買わずにはいられない。

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なんでこんな昔話をしたかというと、これも正しい営業方法だと思うんです。

・他の競合と争うこともない。
・時間と空間を共有して、情に訴える。
・うるさく付きまとう訳でもない。
・時間はかかるけど同じ事を繰り返すだけ。
・確実に注文が来る。

ある意味、オーソドックスです。
仲良くなって情報を掴んで・・・、これは営業の基本でしょう。


ただ一方で、営業は時間との戦いでもあります。
むやみやたらと一人のお客に時間はかけられない。

この折り合いをどうつけるかが、営業効率を一番左右します。

時間をかけて、営業していく価値があるお客かどうか?
この見極めができるかどうかです。
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インドネシアの少女の営業方法 どうお感じになられましたか?
新規開拓での売上を3倍にするには?
勘に頼らない販促手法を学びたい方必聴!
参加費用は1,000円です。
  
http://www.ventureport.jp/seminar/salesletter.html
↑こちらからお申込みください。  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 16:31Comments(0)イベント・セミナー情報

2007年06月07日

現在、PR活動中!

のざお@横浜ベンチャーポートです

現在、スタッフみなで、
7月1日から始まるイベント・セミナーのPRに走り回っています。

あるものは公共機関へ「チラシの設置お願いしま~す」と周り、
あるものは朝早く地下鉄の掲示板へ張り出しにいき、
そして、やけになった私は、メディアビジネスセンターの屋上に上がり、
チラシを紙ひこうきにし、「飛んでけ~」と1000枚ほど放り投げようと考えています。(^^)
(横浜市 経済観光局 半田さん 一緒に飛ばしましょうね。
 隣でこれまたやけになった中城さんがシャボン玉飛ばしてくれるんだって)




これは横浜市内「公共掲示板設置場所」へ張り出しに回るものです。
下部分をイカ足にしているチラシを初めてみたときは、少し感動しました。
横浜市民の方、考えてますよね。素敵です。真似させていただきました。




これは6月18日~1週間 横浜市営地下鉄のドア横に掲載するポスターです。
週刊誌宣伝ばりに作成しました。

ぜひご覧くださいませ~  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 16:48Comments(2)事務所の日々

2007年06月04日

サイトオープンしました

のざお@横浜ベンチャーポートです

横浜ベンチャーポートのサイトがオープンしました。
http://www.ventureport.jp/

セミナー・イベントのお申込みお待ちしています。
とりいそぎ!

  


Posted by 横浜ベンチャーポート at 08:30Comments(2)事務所の日々